親知らずのこと…1

抜くように言われてる親知らずがあるのですけど、抜かないとダメですか?とよく診療室で聞かれます。

非常によくあるパターンの質問ですね。まず、当院で確認するのはいままで痛みやうずいたり、腫れたりといった症状はありますかと必ずお聞きします。

自覚症状が有るのは常に慢性的な炎症がある証拠ですので、放置しての自然治癒は望めません。従って結論は抜歯を推奨します。

親知らずは必ずしも抜かないといけないというわけではありません。残しておいてもとりあえず良いと思われるのは以下のふたつを満たすときだけだと考えてます。

ひとつは確実に歯ブラシが届きご自身によるお手入れが確実にできること、もうひとつは上下の親知らずが正しく咬めており、アゴがどのように動いても顎関節症を引き起こすような上下の歯の接触が無いことですね。

Hdc について

1996年9月に西東京市柳沢に開設しました。ドイツで130年以上の歴史を誇るテレスコープ義歯システム、かみ合わせ、顎関節症、矯正治療を得意にしています。また近年ではドイツシロナ社のセレックシステムを導入しセラミック治療に積極的に応用し、さらに精密治療に必要なCTやドイツライカ社の顕微鏡を使った診療体制を整えて日々診療にあたっています。
カテゴリー: その他, 顎関節症 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中